個人情報含む診療報酬の返還に関わる書類を紛失 - 新潟県
新潟県は、保険医療機関における診療報酬の返還に関わる書類を紛失したことを明らかにした。
同県によれば、2月9日に担当職員が保険医療機関の診療報酬返還処理の事務を行おうとしたところ、一部書類がないことに気づいた。1月31日に職員が確認したのを最後に以降の所在がわからないという。
具体的には、東京都を通じて保険医療機関から提出された診療報酬の返還に関わる返還同意書と返還内訳書2人分。保険医療機関の連絡先担当者名、返還の対象となった受診者の氏名、受給者番号、診療年月、療養の給付の点数と金額などが含まれる。
執務室を探索したが発見できなかった。外部へ持ち出しなどは行っておらず、誤って廃棄した可能性が高いと説明している。
同県では、引き続き書類を探索するとともに対象となる保険医療機関と保険者、被保険者に電話で謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2024/02/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
