送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
システムインテグレーターの石川コンピュータ・センター(ICC)は、送信メールの添付ファイル保存サーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
同社では、メールを送信する際、添付ファイルをサーバ上に分離保存し、同サーバ経由で受信者とファイルの受け渡しを行っているが、同サーバがサイバー攻撃を受けたもの。
2026年5月8日にサーバの送信機能が停止。ログなどより原因調査を進めたところ、5月14日にサイバー攻撃による影響であることが判明。外部からの接続を遮断した。遮断するまでダウンロードできる状態だったという。
同社は外部協力のもと、影響範囲について特定を進めている。外部における情報の流通、不正利用などは確認されていないものの、送信メールに関する情報が外部に流出した可能性があるとしている。
同サーバでは、過去2週間分の添付ファイルがダウンロードできるしくみとなっており、4月24日から5月8日にかけて、同社から外部へ送付されたメールの添付ファイルがサーバ内部に保存されていた。メール1929件における2551件のファイルが流出したおそれがある。
(Security NEXT - 2026/06/05 )
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