LINEヤフーが開発する「Central Dogma」に脆弱性 - 認証バイパスのおそれ
LINEヤフーが開発するサービス構成リポジトリ「Central Dogma」に深刻な脆弱性が判明した。アップデートが呼びかけられている。
「SAML」に対するクロスサイトスクリプティング(XSS)により、ユーザーのセッション情報が漏洩し、認証をバイパスされるおそれがある脆弱性「CVE-2024-1143」が明らかとなったもの。脆弱性を悪用されると重要なリソースへアクセスされるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、最高値である「10.0」と評価されており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同脆弱性は「0.64.0」にて修正された。同バージョン以降へアップデートするよう強く推奨されている。
(Security NEXT - 2024/02/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月7日〜2026年6月13日)
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ
研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
