Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

新生児訪問事業の記録票、ポスト投函後の所在わからず - 杉並区

東京都杉並区は、新生児がいる家庭へ訪問した際の記録票が、所在不明となっていることを明らかにした。

同区によれば、「すこやか赤ちゃん訪問事業」を委託契約している訪問指導員が作成した訪問記録票の所在がわからなくなっているもの。

訪問記録票、質問票、確認票、すこやか赤ちゃん訪問報告など10人分の書類で、新生児および保護者の氏名、住所、生年月日、子育てに関する保護者への質問とその回答などが含まれる。

2023年12月29日に高井戸保健センター宛てにレターパックでポストへ投函したが、その後所在がわからなくなった。郵便局に調査を依頼したが発見できず、高井戸保健センターを含む5カ所の保健センターで探索したが見つかっていない。

同区では、対象となる新生児宅を訪問して経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2024/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
ネット登録会員の個人情報が流出した可能性 - クラブツーリズム
県立学校6校で生徒指導要録が所在不明 - 静岡県
化粧品口コミ情報サイトで侵害 - 会員情報が流出
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー