Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android版「メルカリ」アプリに脆弱性 - アップデートの実施を

Android端末向けに提供されている「メルカリ」アプリにアクセス制限不備の脆弱性が明らかとなった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、任意のアプリよりカスタムURLスキーマを使用したリクエストを受け取ると、任意のウェブサイトへ誘導させられてしまうアクセス制限不備の脆弱性「CVE-2024-23388」が明らかになったという。

同脆弱性は、ブロードバンドセキュリティの志賀拓馬氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

脆弱性の悪用は確認されていない。同脆弱性は「同5.78.0」にて修正されており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2024/01/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
保険申込情報流出の可能性、外部から端末を不正操作か - 自動車販売店
女性ファッション誌の編集部かたる偽メールや偽サイトに注意
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市
クラウドに不正アクセス、関係者情報の流出を確認 - いえらぶGROUP
給与支払報告書を異なる自治体へ誤送付、転記ミスで - 消費者庁
イビデンのサイトで不正ページが表示 - 侵入経路や原因を調査