Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

確定申告機能に不具合、データが未送信 - 弥生

弥生は、同社の一部製品やサービスにおいて、特定期間の確定申告データが、未送信となる不具合が発生したこと明らかにした。

個人事業主向けに提供している「やよいの青色申告 オンライン」「やよいの白色申告 オンライン」「やよいの青色申告」「弥生会計(個人申告分)」に不具合があり、正しく電子申告が行われていなかったことが判明した。

製品やサービスの画面上では、電子申告が完了したことを示す表示が行われていたが、実際は国税庁にデータが送信されていなかったという。

2023年11月13日18時から12月4日19時にかけて、「確定申告e-Taxオンライン」機能を利用して確定申告を行った71ユーザーが対象。法人の利用者や、2023年11月13日18時以前に提出された2020年分の確定申告については影響を受けないとしている。

同社では不具合を修正。関連する顧客に対し、メールや電話を通じて連絡を取り、「確定申告e-Taxオンライン」機能を使用して再度データを送信するよう求めている。

(Security NEXT - 2023/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
ランサム被害で店舗営業やサービスに影響 - REXT HD