Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

看護職員修学資金の書類を異なる宛先に送付 - 静岡県

静岡県は、静岡県看護職員修学資金の書類を本来の送付先とは異なる宛先に誤って送付したことを明らかにした。

同県によれば、看護職員修学資金の被貸与者に送付した書類38件のうち、22件を本来の送付先と異なる宛先に送付したもの。22件のうち、宛先不明で返送された8件を除く14件において誤送付先に個人情報が流出した。

複数の送付先から書類に記載された氏名などの誤りに関する指摘が寄せられ、送付先を確認したところ、誤送付が判明。書類を封入する際や発送する際に、封筒の宛先と内容物の確認を行わなかったことが原因としている。

同県では関係者に対して電話や書面により謝罪。書類の返送を依頼するとともに正しい書類を送付した。

(Security NEXT - 2023/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大