「MS Edge」にアップデート - 独自含む脆弱性4件を解消
マイクロソフトは、現地時間11月16日にブラウザの最新版となる「Microsoft Edge 119.0.2151.72」をリリースした。
ベースとなる「Chromium 119.0.6045.160」「同119.0.6045.159」のリリースを受けてアップデートを実施したもの。あわせて拡張安定版となる「MS Edge 118.0.2088.109」を提供している。
「Chromium」にて修正された重要度が「高(High)」とされる脆弱性「CVE-2023-5997」「CVE-2023-6112」にくわえて、独自に脆弱性2件を修正した。
具体的には、リモートよりコードを実行されるおそれがある「CVE-2023-36008」や、なりすましのおそれがある「CVE-2023-36026」を解消している。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、それぞれ「6.6」「4.3」と評価。ともに重要度は「警告(Moderate)」とレーティングされている。脆弱性の悪用、公開などはリリース時点で確認されていない。
(Security NEXT - 2023/11/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Movable Type」に権限なくアップデートできる脆弱性
トヨタ系カー用品店にサイバー攻撃 - 会員情報流出の可能性
「NGINX JavaScript」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
複数ECサイトから顧客情報約310万件が流出 - ユニバーサルミュージック
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
職員が患者情報を第三者に漏洩 - 福島県立医科大病院
