県立高校で一部卒業生の指導要録が所在不明 - 広島県
広島県教育委員会は、県立高校において卒業生の指導要録が所在不明となっていることを明らかにした。
同県教委によれば、同校において保存期限を迎えていない2003年度定時制課程卒業生26人分の指導要録を紛失していることが判明したもの。
指導要録には、生徒の氏名、住所、生年月日、性別のほか、保護者の氏名、入学前の経歴、進学先や就職先、学校名と所在地、校長と担任の氏名、修得単位数の記録、学習の記録、出欠の記録などが記載されている。
同県教委による適正管理に関する通知を受けて10月25日に保管しているロッカー内を確認したところ、2020年に閉課程した定時制課程の文書が保管されていないことが判明した。保管場所や校内の倉庫などを捜索したが見つからず、同月30日に同県教委へ報告した。
同校に対して証明書の発行依頼があった場合には、現存する資料をもとに発行手続きを行い、影響が生じないよう対応するとしている。
(Security NEXT - 2023/11/17 )
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