Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学校校長が個人SNSに児童の画像を投稿 - 大阪市

大阪市は、市内小学校の校長が、児童や保護者の画像を承諾を得ることなくSNSの個人アカウントに投稿していたことを明らかにした。

同市によれば、10月1日に市立小学校の校長がSNSの個人アカウントに、児童18人や保護者13人の画像を、本人に承諾を得ることなく投稿していたもの。

小学校のウェブページ掲載用に撮影した運動会における児童の画像や、同校長が撮影した保護者らの画像を投稿していたところ、10月4日に同市教育委員会に情報提供があり、問題が判明した。

SNSの利用や個人情報を含む画像の取り扱いに関して理解が不十分だったとしており、同市教委の指示を受け、翌日15日に同校長は該当する記事を削除した。

対象となる児童と保護者には、書面を配布して謝罪している。

(Security NEXT - 2023/10/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国勢調査の調査票が運搬中に強風で飛散 - 統計センター
アプリマーケットの連携アプリ経由で顧客情報流出の可能性 - スマレジ
フィッシング攻撃契機に不正アクセス - アーク東短オルタナティブ
医師が個人情報含む診察室内写真をSNS投稿 - 横浜市医師会
米当局、「Gogs」の脆弱性悪用に注意喚起 - 修正コードが公開
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
地震後の園児帰宅希望募る保護者向けメールで誤送信 - 佐用町
福袋発売の高負荷時にサイバー攻撃 - コスプレ通販サイト
PWリセット製品「ADSelfService Plus」に認証回避の脆弱性