PDFを処理する「Ghostscript」にRCE脆弱性 - アップデートで修正
「PDF」を処理するため広く利用されているインタプリタ「Ghostscript」「GhostPDL」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
細工されたドキュメントを処理すると、IJSデバイスによってリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2023-43115」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
CVE番号の割り当ては9月18日に行われたが、同脆弱性については9月13日に公開された「同10.02.0」にて修正済みだという。
(Security NEXT - 2023/10/02 )
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