PDFを処理する「Ghostscript」にRCE脆弱性 - アップデートで修正
「PDF」を処理するため広く利用されているインタプリタ「Ghostscript」「GhostPDL」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
細工されたドキュメントを処理すると、IJSデバイスによってリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2023-43115」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
CVE番号の割り当ては9月18日に行われたが、同脆弱性については9月13日に公開された「同10.02.0」にて修正済みだという。
(Security NEXT - 2023/10/02 )
ツイート
PR
関連記事
レンタルサーバ設備で侵害、サービスを一時停止 - NTTスマートコネクト
eギフトサービスのシステムが侵害、不正交換も - 全日空商事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
