QNAP、NASデバイスやクライアントの脆弱性を修正
QNAP Systemsは、NASデバイスのOSやクライアントの脆弱性についてアドバイザリをリリースした。セキュリティアップデートにて修正している。
同社デバイスがOSとして搭載する「QTS」をはじめ、「QuTS hero」「QuTScloud」「QVP」「QVR Pro」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2022-27600」が明らかとなったもの。
またWindows向けに提供する「QVPN Device Client」において、安全でないライブラリ読み込み、コードをを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2022-27595」が判明した。macOSやiOS、Android向けのクライアントは同脆弱性の影響を受けない。
同社では、いずれの脆弱性も重要度を「高(High)」とレーティング。脆弱性を修正したアップデートをリリースしており、最新バージョンに更新するよう求めている。
(Security NEXT - 2023/08/04 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
