Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MongoDB」向け「BSONパーサー」にRCE脆弱性 - アップデートで修正

「Node.js」環境で利用できるオープンソースのバックエンド「Parse Server」にて提供されている「MongoDB」用の「BSONパーサー」にあらたな脆弱性が明らかとなった。

「BSONパーサー」にプロトタイプ汚染攻撃が可能となる「CVE-2023-36475」が明らかとなったもの。同脆弱性を悪用されるとリモートよりコードを実行されるおそれがある。

GitHubにおいて共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発者は、データベースアダプタにおいて対策を講じた「同6.2.1」「同5.5.2」を現地時間6月28日にリリース。あわせて回避策をアナウンスしている。

(Security NEXT - 2023/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Windows端末の障害問題に便乗するサイバー攻撃が発生中
CrowdStrike、Windows環境での不具合で声明 - 復旧方法も紹介
一部Window端末が正常に起動できず - CrowdStrikeが不具合認める
システムの仕様を知らずメール誤送信が発生 - 東京都福祉保健財団
市教委で特別支援教育就学奨励費対象児童の一部名簿を紛失 - 湖西市
Cisco、セキュリティアドバイザリ9件を公開 - 「Blast-RADIUS」の影響も
書類が車両走行中に散乱、一部未回収 - 明治国際医療大
職員がサポート詐欺被害、被害端末内に個人情報 - 吉田町
メールシステムで設定ミス、当初ベンダーも原因特定できず - 上智大
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - 攻撃者によりパスワード変更可能