海外からの脆弱性報告にも迅速に対応するPSIRTなどへ感謝状 - JPCERT/CC
JPCERTコーディネーションセンターは、セキュリティ対策活動に貢献した実務者やPSIRTへ感謝状を送った。
同センターでは、2014年4月に「JPCERT/CC感謝状制度」を制定。国内でインシデントの被害低減に大きく貢献した人物や団体へ毎年感謝状を送っている。
10回目を迎えた2023年度は、インターネットプロバイダ「OCN」のAbuse対応窓口でインシデント対応に取り組むNTTコムエンジニアリングの近藤和弘氏を表彰した。
長年にわたりインシデントの調査や対応に携わり、セキュリティコミュニティやカンファレンスを通じて得られた知見を発信していることへ感謝の意を表した。
また社会における脆弱性情報流通の改善に貢献したとしてコンテックのPSIRTに対して感謝状を贈っている。
海外からも脆弱性報告が増える昨今、同社は国内外からの脆弱性報告に対してもタイムリーで的確なコミュニケーションを実現。他製品開発者にとってもケーススタディとして参考となる成功事例を重ねたことを理由に挙げている。
(Security NEXT - 2023/06/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
顧客にフィッシングメール、予約システム侵害か - HOTEL CYCLE
提出先に誤ったメアド、職員や家族の個人情報が第三者に - 農水省
クラウド用ネットワークに侵入、個人情報やシステム情報が流出か - STNet
4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加
サイトで障害、ランサム攻撃の可能性 - 学校図書館図書整備協会
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
