教諭が同僚の信用失墜を目的に情報漏洩 - 金銭私的流用から発覚
その後も情報流出に関わった人物の特定には至っていなかったが、今回処分を受けた教諭が、顧問をしていた部活動費から私的にモバイルバッテリやLEDスタンドなどを購入している別の事案が判明。
私的流用の問題について調べていく過程で情報漏洩の証拠が発見され、同教員による関与が明らかになった。
同教員は同市のヒアリングに対し、情報流出、私的流用への関与を認め、同僚職員に対して不満を持っており、陥れたいと思い、問題の行為に至ってしまったと動機を説明。自分勝手な行動から迷惑をかけてしまったと反省の弁を口にしたという。
これら問題を受け、同市では同教諭を6月15日付けで免職とする懲戒処分を実施している。
(Security NEXT - 2023/07/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
チャットアプリの従業員アカウントに不正アクセス - フィッシングに悪用
元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
文理学部の掲示板サイトが改ざん、外部サイトに誘導 - 日大
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 丸高興業
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県
再委託先にサイバー攻撃か、帳票発行が停止 - 中部電力関連3社

