パスタ販売サイトに不正アクセス - 個人情報が流出
パスタを取り扱う通信販売サイト「ニューオークボオンラインショップ」が、外部より不正アクセスを受け、個人情報が流出したことがわかった。
同サイトを運営するニューオークボによれば、同サイトのシステムに存在した脆弱性を突く不正アクセスを受けたもの。決済アプリケーションの改ざんなどが行われた。
過去に同サイトを利用した顧客最大4908人に関する個人情報が外部へ流出した可能性がある。氏名、住所、電話番号、メールアドレスのほか、任意で入力した会社名、性別、生年月日などが含まれる。
また2022年2月3日から2023年1月18日にかけて、同サイトで顧客1830人が決済に利用したクレジットカード情報が流出し、不正に利用された可能性がある。
ウェブサイト上で入力されたクレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードを窃取された可能性がある。
1月18日にクレジットカード会社から情報流出の可能性について連絡を受け、問題が発覚。同日よりクレジットカード決済を停止するとともに、外部事業者が調査を行っていた。
3月31日に調査が完了。5月9日に個人情報保護委員会に報告し、同月26日に警察へ被害を申告した。対象となる顧客に対しては、6月13日よりメールや書面で報告と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2023/06/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
関係者の個人情報や口座情報が流出の可能性 - 修道学園
チャット内で講座受講者の個人情報が閲覧可能に - 練馬区
医療関係者向け情報サイトで会員情報流出の可能性 - 旭化成グループ会社
相次ぐ情報流出被害、攻撃手法は多様 - 思わぬ「API」も
クラウドサービスにランサム攻撃、障害が発生 - IDCフロンティア
タイ子会社に不正アクセス、パスポート情報流出の可能性 - HIS
