「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ脆弱性への対応も準備中
同社は、アップデートがリリースされるまで、「Microsoft Edge 111」以降で利用できる「拡張セキュリティモード」を活用することにより同脆弱性の影響を軽減できることを強調。
同機能は、ウェブ閲覧時における多層防御を実現するもので、JavaScriptに対する実行時コンパイルの無効化や、OSに実装された「Arbitrary Code Guard(ACG)」「Control Flow Guard(CFG)」によってメモリ関連の脆弱性より保護する。
同機能は、「Microsoft Edge」の「設定」にある「プライバシー、検索、サービス」において「Web上のセキュリティを強化する」より有効化できる。
あまり訪れないサイトなどに対して動作する「バランス」のほか、すべてのサイトに対して軽減策を講じる「厳重」より選択することが可能。サイトを指定してポリシーを適用することもできる。
今回のアップデートにて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2023-2929
CVE-2023-2930
CVE-2023-2931
CVE-2023-2932
CVE-2023-2933
CVE-2023-2934
CVE-2023-2935
CVE-2023-2936
CVE-2023-2937
CVE-2023-2938
CVE-2023-2939
CVE-2023-2940
CVE-2023-2941
CVE-2023-29345
CVE-2023-33143
(Security NEXT - 2023/06/06 )
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