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海外子会社の予約管理システムが侵害、個人情報流出 - tripla

宿泊施設向けの支援サービスを展開するtriplaは、海外子会社がサイバー攻撃を受け、個人情報が流出したことを明らかにした。

インドネシアの子会社であるtripla BookandLink Indonesiaのサーバが外部より侵害されたことが2025年12月6日に判明したもの。

ネットワークより切り離し、影響について調査を進めたところ、予約情報を管理する同社システムに侵害された形跡があり、顧客の一部個人情報が外部へ流出したことが判明した。

宿泊者の氏名、宿泊日、予約ID、宿泊施設名などが含まれる。

同社はすでに原因を特定し、被害の拡大を防止する対策については実施済みとした。

一方、日本法人や台湾法人における同様の被害については否定。同社グループにおける他子会社やサービスについても調査を進めているが、同様の被害は確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2025/12/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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