UCCグループの業務用食材通販サイトが侵害被害
業務用食材を取り扱う通信販売サイト「フーヅフリッジ」が侵害されたことがわかった。外部誘導するよう改ざんされたり、注文情報の一部が流出する被害が発生したという。
UCCグループで同サイトを運営するフーヅフリッジによれば、5月10日7時半ごろ、同サイトより注文情報の一部が不正にダウンロードされたという。対象となる情報には注文番号、注文日時、会員コードなどが含まれており、引き続き調査を進めている。
さらに同日19時前より翌11日14時前にかけてウェブサイトが改ざんされた状態となった。トップページに不適切なバナーが表示され、無関係の外部サイトへ自動的に遷移する状態となっていたという。
今回の問題を受け、同社では利用者に対してパスワードの変更を求めるとともに、ウェブサイトが改ざん期間中にサイトを利用した場合は、マルウェアに感染していないかチェックするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/05/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
複数管理サイトに不正アクセス、CMSに脆弱性 - 学研Meds
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会
