若年層向け人材育成プログラム「SecHack365」、2023年度の受講生を募集開始
情報通信研究機構(NICT)は、長期ハッカソンを通じて人材を育成する「SecHack365」の2023年度受講生について募集を開始した。
同プログラムは、セキュリティに関する課題を解決したり、あらたな産業を創出できる技術者や研究者を国内より輩出すべく、2017年度より実施している人材育成の試み。25歳以下を対象としている。
大学や企業など幅広い分野で活躍する研究者や技術者がトレーナーとなり、受講生は長期ハッカソンを通じてセキュリティの課題解決に向けた研究開発に取り組む。
受講生の目指す方向性や特性に応じて、アプローチが異なる「表現駆動コース」「学習駆動コース」「開発駆動コース」「思索駆動コース」「研究駆動コース」の5コースを用意。年間6回のイベント、イベントウィーク、遠隔実習などを通じて技術を磨く。
修了生には修了証書を授与。修了生イベントによるコミュニティの継続、イベントや研究会における発表支援、同機構におけるリサーチアシスタントとしての受け入れ、研究開発指導など継続的に支援する。
2023年度は、40人程度を募集。受講費用は無料。また学生などには全額補助なども行う。応募期限は5月11日正午。応募条件など詳細は「SecHack365」のウェブサイトから。
(Security NEXT - 2023/04/19 )
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