Zohoのセルフパスワードリセット製品にサービス拒否の脆弱性
アカウントロックの解除やパスワードリセットをユーザー自身で行うことができるZohoの「ManageEngine ADSelfService Plus」にサービス拒否の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正済みだという。
モバイルアプリケーション向けの認証APIにサービス拒否の脆弱性「CVE-2023-28342」が含まれていることが明らかとなったもの。
細工したリクエストを受けるたびに、アプリケーションが再起動するおそれがあるという。同社では重要度を2番目に高い「高(High)」とレーティングしている。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.5」とし、重要度を「高(High)」としている。
同社では3月にリリースした「同Build 6218」にて修正済みとしており、利用者へアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/04/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ハラスメント対策情報サイトが改ざん、個人情報流出は否定 - 厚労省
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
複数Fortinet製品に脆弱性、すでに悪用も - 更新や侵害有無の確認を
「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正
結核健診の受診票が所在不明、庁内授受中に紛失 - 大阪市
サポート詐欺被害、個人情報含む業務用端末が遠隔操作 - 宮崎日大学園
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
住民向け土石流異常通知メール、試験配信でメアド流出 - 静岡県
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
