アコム装うフィッシング、「登録時の個人情報が誤っている」と誘導
消費者金融のアコムを装ったフィッシング攻撃が確認されている。フィッシング対策協議会では注意を呼びかけている。
登録時に記入した個人情報が実際の情報と一致しないことをシステムが検知したなどと説明し、個人情報を再提供する必要があるなどとだまして偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。
誘導先のフィッシングサイトでは、会員番号やパスワードをはじめ、氏名、生年月日、住所、電話番号、カード番号、セキュリティコード、有効期限などの入力を求める。
4月11日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシングサイトに注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/04/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
市サイト上で個人情報含むファイルが認証なく閲覧可能に - 柏市
複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
海外通販サイトに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - BEENOS子会社
「SESマッチングサービス」のメルアカに不正アクセス - アデコ
サーバ内にバックドア、個人情報流出の可能性 - ケイ・ウノ
「VMware vSphere」環境狙う「BRICKSTORM」に新亜種 - 米加当局が注意喚起
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
アドバンテストでランサム被害か - 影響や原因など調査
