Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

身に覚えのない注文確認で不安を煽る「Uber Eats」のフィッシング

フードデリバリーサービスの「Uber Eats」を装ったフィッシング攻撃が確認されている。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけた。

注文内容を確認する自動配信メールに見せかけ、受信者にとって身に覚えのない内容で不安を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。

フィッシングメールでは、少なくとも20種類の件名を悪用。一方、誘導先として確認されたURLは1件のみで、電話番号やメールアドレスにくわえて、携帯電話向けに発行される認証コードやクレジットカード情報などを入力させようとしていた。

同協議会では、今後も類似したフィッシング攻撃が発生するおそれがあるとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院
複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
第三者がファイル共有サーバにアクセス、情報流出の可能性 - 道路工業
元従業員が社外秘メールを社外関係者へ無断転送 - 日販グループHD
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも