Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外グループ会社にランサム攻撃、事業継続に影響なし - アイカ工業

化粧板などの建築材料を製造、販売しているアイカ工業は、タイのグループ会社がランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、1月25日に海外のグループ会社であるWilsonart(Thailand)において、社内サーバにおけるランサムウェアの被害を確認したもの。外部協力のもと、原因や影響範囲を特定するとともに復旧を進めている。

生産や受発注、出荷などの業務は、システムを使用せずに同日より再開しており、事業の継続や業績には影響はないとしている。また、2月15日の時点で他グループ会社における被害は確認されていないという。

(Security NEXT - 2023/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
婚活イベントで申込者情報を誤公開、開催中止に - 岡山県
バンナム子会社に不正アクセス - 「一番くじONLINE」配送情報が流出か