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生徒情報漏洩でいじめが発生 - 宮城県教委が教員を処分

宮城県教育委員会は、県内中学校で生徒に関する個人情報が流出し、いじめにつながったとして教員に対する懲戒処分を行った。

同県教委によれば、生徒1人の個人情報を含む資料を適切に管理しておらず、2017年5月に複数生徒が閲覧。個人情報が知れわたり、同生徒に対するいじめを引き起こした。問題の個人情報は、同生徒や保護者より直接得た情報ではなかったという。

今回の問題を受けて同県教委では、2月10日付けで同教員を減給6カ月とする懲戒処分を実施した。

また中学校が所在する自治体教委において「重大事態」と認定されたことについては、コメントする立場になく、今回の懲戒処分についても認定を受けて決定したものではないと説明。被害状況については、個人の特定につながるおそれがあるとして言及を避けた。

(Security NEXT - 2023/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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