委託先従業員が患者情報をSNS経由で友人に漏洩 - 近畿大病院
同従業員は、2022年11月7日付けでエヌジェーシーを自主退職した。問題の動画については、11月8日までに削除された。動画を見たり、話を聞いた関係者より、第三者へ口外しないことを確認している。
同院では11月15日、代理人の弁護士を通じて患者に謝罪するとともに調査結果を報告。業務委託契約は、今回の問題なども考慮して更新せず2023年3月31日をもって終了する方針。
今回の問題を受け、業務委託先などに対し、業務に必要ない通信機器を業務中に所持することをあらためて禁止し、個人情報保護の徹底を求めた。情報を共有して研修を行ったほか、今回の問題が発生した場所に監視カメラの設置なども行ったという。
(Security NEXT - 2023/02/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Oracle WebLogic Server」既知脆弱性の悪用に警鐘
「WebSphere App Server」に複数の深刻な脆弱性 - 暫定パッチ公開
教室内で保管した小学校の児童情報含む書類が所在不明 - 大阪市
元職員が個人情報を掲示板投稿、システム設定に不備も - 津田塾大
個人情報含む文書を外部サイトに掲載、職員を処分 - 郡山広域消防
公開講座を案内する一斉メールで送信ミス - 東北学院大
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
先週注目された記事(2026年5月24日〜2026年5月30日)

