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病状など患者情報含むUSBメモリを紛失 - 兵庫県立がんセンター

兵庫県立がんセンターは、患者の個人情報や病変の情報など含むUSBメモリを、医師が紛失したことを明らかにした。

同センターによれば、学会で発表する資料作成のために必要な患者の医療情報を保存したUSBメモリを紛失したもの。電子カルテから抽出した患者55人分の氏名、ID、治療実施日、病変の存在箇所、病変の進行度などのデータが含まれる。

医師が管理していたもので、1月5日に使用したが、同月13日に見当たらないことに気づいた。USBメモリは原則院外への持ち出しを行わないという。関係者で診察室や関係病棟を探すも見つらず、同月27日に警察へ届けた。

同センターでは、対象となる患者に対し報告と謝罪の書面を郵送。あわせて電話や対面にて説明を行っている。引き続きUSBメモリの探索を続けていく。

(Security NEXT - 2023/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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