「Drupal」のコアやモジュールに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」において、脆弱性に対処したコアやモジュールのアップデートが提供されている。
コア部分に含まれる「メディアライブラリモジュール」のほか、「メディアライブラリブロックモジュール」「エンティティブラウザモジュール」「メディアライブラリフォームAPI」に情報漏洩の脆弱性が明らかとなったもの。本来アクセスできないコンテンツへのアクセスが可能となるおそれがある。
開発チームでは、これら脆弱性を5段階ある重要度において上から3番目にあたる「中(Moderately Critical)」とレーティングしている。公開時点でCVE番号などは示されていない。
開発チームでは、脆弱性に対処した「Drupal 10.0.2」「同9.5.2」「同9.4.10」を現地時間1月18日にリリース。各モジュールにもアップデートを用意しており、更新するよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/01/23 )
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