「Drupal」のコアやモジュールに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」において、脆弱性に対処したコアやモジュールのアップデートが提供されている。
コア部分に含まれる「メディアライブラリモジュール」のほか、「メディアライブラリブロックモジュール」「エンティティブラウザモジュール」「メディアライブラリフォームAPI」に情報漏洩の脆弱性が明らかとなったもの。本来アクセスできないコンテンツへのアクセスが可能となるおそれがある。
開発チームでは、これら脆弱性を5段階ある重要度において上から3番目にあたる「中(Moderately Critical)」とレーティングしている。公開時点でCVE番号などは示されていない。
開発チームでは、脆弱性に対処した「Drupal 10.0.2」「同9.5.2」「同9.4.10」を現地時間1月18日にリリース。各モジュールにもアップデートを用意しており、更新するよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/01/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
県サイト公開の障害者雇用参加企業一覧に個人情報 - 神奈川県
フィッシング攻撃の報告数が増加 - 悪用URLは減少
自治体など利用する一斉同報サービスに不正侵入 - 影響を調査
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
「バイトル」で会員メールアドレスが流出した可能性
「AnyDesk」に脆弱性、実証コードも - 6月の更新で修正
DB高可用性ツール「IBM Db2 Mirror for i」に権限昇格の脆弱性
