Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学校で通知表データ含むUSBメモリを紛失 - 見附市

新潟県見附市は、小学校の教員が、2学期の通知表を作成するため、児童に関するデータが保存されたUSBメモリを紛失したことを明らかにした。

同市によれば、児童6人分の通知表作成用データが保存されたUSBメモリを紛失したもの。USBメモリにはパスワードが設定されている。

12月18日、教員が自宅で成績作成作業を行い、翌19日にも家族がUSBメモリの存在を確認しているが、20日にUSBメモリを置いた場所に見あたらないことへ気づいた。同教員は期間中、外出していないという。家族が行動した外部も探索したが見つからなかった。

同校では、対象となる児童とその保護者に説明と謝罪を行う。また教職員を対象に研修会を実施。個人情報の取り扱いについて徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2022/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院
複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
第三者がファイル共有サーバにアクセス、情報流出の可能性 - 道路工業
元従業員が社外秘メールを社外関係者へ無断転送 - 日販グループHD
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも