「Avast」「AVG」に権限昇格が可能となる脆弱性 - 最新版の利用を
Gen Digital(旧NortonLifeLock)が「Avast」「AVG」ブランドにて提供しているマルウェア対策ソフトに脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
マルウェアの除去機能に権限昇格が可能となる「CVE-2022-4173」が明らかとなったもの。攻撃者がファイルシステムへ書き込み権限を持つ場合に、脆弱性を悪用することでより高い権限を取得することが可能だという。
Gen Digitalでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「7.3」、重要度を「高(High)」とレーティングしている。一方、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」ではCVSS基本値を「8.8」、重要度を「高(High)」とした。
同社では、「同22.10」にて同脆弱性を修正しており、アップデートを行い、つねに最新の状態で利用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/12/13 )
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