Go向けSAMLライブラリに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
Go言語(golang)向けに提供されているSAMLライブラリに深刻な脆弱性が明らかとなった。
パッケージ「crewjam/saml」に脆弱性「CVE-2022-41912」が明らかとなったもの。複数のアサーションエレメントを含むSAML応答を処理する際、認証のバイパスが可能になるという。
CVE番号を割り当てたGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.1」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同脆弱性は「同0.4.9」にて修正。アップデートが呼びかけられている。同ライブラリを実装しているソフトウェアも影響を受けるおそれがあり、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2022/12/01 )
ツイート
PR
関連記事
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
