書類を誤送付、宛名シールのミスに気づかず - 広島銀
広島銀行は、取引先従業員の財形預金に関する情報が記載された書類を、誤って他社へ送付するミスがあったことを公表した。
同行によれば、取引先1社の従業員1163人の情報が記載された「財形預金残高明細表」を、誤って別の会社1社へ送付したことが11月9日に判明したという。
送付した明細表には、カタカナ氏名、社員番号、口座番号、当月取引額、預かり金残高、毎月積立額、年金受取回数、賞与積立額などが記載されている。
担当者が明細表の送付作業を行った際、他社の宛名シールを封筒に貼って責任者に確認を求めたが、責任者による確認が不十分で気が付かず、封緘して発送した。
同行では、誤送付した書類を11月9日に回収。今回の問題を受けて、作業手順の見直しやチェック強化を徹底するとしている。
(Security NEXT - 2022/11/21 )
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