取引先従業員の個人情報含むUSBメモリを紛失 - プライムツリー赤池
不動産管理や店舗開発を行うセブン&アイ・クリエイトリンクは、同社が運営するショッピングモールのプライムツリー赤池において、取引先の従業員の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっていることを明らかにした。
同社によれば、9月24日に同社従業員がセキュリティカードの作成業務を行う際、データ移行用のUSBメモリが保管場所にないことに気づいた。
問題のUSBメモリには、2019年以降にプライムツリー赤池で従業員登録をしたテナント従業員のほか、警備、清掃、設備保守、インフォメーション、会計業務、販促業務などを委託していた協力会社の従業員最大3274人の氏名、ユーザーID、所属番号、資格情報、ID番号などが保存されていた。
USBメモリは本来ならば、作業完了時に使用した個人情報を消去すべきところ、消去せずデータが蓄積されたため、大量の個人情報が保存された状態だったという。
同社では、在籍中である1654人の従業員に対し、店舗責任者を通じて報告と謝罪を行った。すでに退職した従業員は連絡先を把握しておらず、ウェブサイトにて事態を公表した。
(Security NEXT - 2022/11/10 )
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