Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EC-CUBEが新版公開に向けてバグバウンティを開催中 - 脆弱性診断にはないメリットも

イーシーキューブによると、同プラットフォームでは年間2回のアプリケーション脆弱性診断を実施しているが、脆弱性診断とは違うメリットを今回はじめて開催したバグバウンティに感じているという。

具体的には、実際にカスタマイズを行うエンジニアの観点や、現場で運用する立場から不具合や脆弱性の発見を手伝ってもらえることを挙げた。

またオープンソースソフトウェアとしては、バグバウンティの開催によりセキュリティに強いエンジニアが「EC-CUBE」に携わってもらえるきっかけ作りにもなっていると説明。

デメリットについては「運用の煩雑さなどもある」とする一方、「今回はじめてのチャレンジであり、デメリットも改善していけるということを含めればメリットしかない」と開催の手応えを語っている。

(Security NEXT - 2022/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

GMOアンケートサイトに不正アクセス - 個人情報が流出、ポイント不正交換も
「オズモール」に不正アクセス - 会員の個人情報流出の可能性
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
アプリや通販サイト会員の個人情報が流出 - MrMax
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
同県サイトで公開した地区防災計画のPDFに個人情報 - 岡山県
人事システムから従業員の個人情報が流出した可能性 - 第一ライフG