Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EC-CUBEが新版公開に向けてバグバウンティを開催中 - 脆弱性診断にはないメリットも

イーシーキューブによると、同プラットフォームでは年間2回のアプリケーション脆弱性診断を実施しているが、脆弱性診断とは違うメリットを今回はじめて開催したバグバウンティに感じているという。

具体的には、実際にカスタマイズを行うエンジニアの観点や、現場で運用する立場から不具合や脆弱性の発見を手伝ってもらえることを挙げた。

またオープンソースソフトウェアとしては、バグバウンティの開催によりセキュリティに強いエンジニアが「EC-CUBE」に携わってもらえるきっかけ作りにもなっていると説明。

デメリットについては「運用の煩雑さなどもある」とする一方、「今回はじめてのチャレンジであり、デメリットも改善していけるということを含めればメリットしかない」と開催の手応えを語っている。

(Security NEXT - 2022/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供