Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

即時口座開設システムで障害、一部本人確認画像など破損 - セブン銀

セブン銀行は、口座開設の申込時に顧客より提供された一部画像が破損したことを明らかにした。情報流出については否定している。

同行によれば、1月17日0時半ごろに即時口座開設システムにおいて機器の障害が発生。即時口座開設サービスで申し込みを行った顧客の顔写真や本人確認書類画像の一部データが破損したという。

1月11日12時から翌12日16時にかけて口座開設を申し込んだ顧客のうち、障害発生時に処理が行われていた263人分のデータが不完全な状態に陥った。

同行ではデータの復元作業を進めてきたが、復元にはさらに長時間を要することが判明。同社では対象となる顧客に対し、再度手続きを要請することとし、手続きに向けて6月30日より対象となる顧客に書面を送付している。

また同行は、今回の障害にともなう情報流出の可能性について否定。キャッシュカードや口座、アプリの利用には影響ないとしている。

(Security NEXT - 2022/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
組織で相次ぐ情報流出、IPAが特別相談窓口 - 被害疑わしき段階でも相談可
会員情報約2252万件が流出した可能性 - ソースネクスト
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
システムから取引先や従業員の情報が流出 - 戸田建設