「Citrix ADM」に管理者アカウントがリセットされる脆弱性
Citrix Application Delivery Management(Citrix ADM)に複数の脆弱性が明らかとなった。
アクセス制御の不備により、リモートより認証なしに管理者のパスワードがリセットされ、システムを破壊されるおそれがある脆弱性「CVE-2022-27511」が判明したもの。
リソース制御の不備により、一時的にライセンスサービスが中断する脆弱性「CVE-2022-27512」についてもあわせて明らかとなっている。
同社は脆弱性に対処した「同13.1-21.53」および「同13.0-85.19」をリリース。サーバおよびエージェントのいずれもアップデートする必要があるとして、利用者に注意を呼びかけている。
また「Citrix ADM 12.1」についてはサポートを終了しており、サポート中のバージョンへ更新するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/06/16 )
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