Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング対策GLが改訂 - 実施すべき要件に「本文中リンクをクリックしないこと」

さらに利用者が考慮すべき要件として、メール本文中のリンクに原則としてアクセスしないことの優先度を「実施を推奨するもの」から「実施すべきと考えられるもの」へと変更した。

同ガイドラインでは、いかなるメールについても、本文中のリンクをクリックしない慣習が望ましいとしている。

一方、現実問題として一般的にメールにリンクが記載しており、すべてのメールにおいてリンクにアクセスしないことは難しいと指摘。

アクセス時には、「テキスト形式でメールを閲覧していること」「URLがhttps://で始まっていること」「アクセスする先のURLが既知の正規サイトのものであること」のいずれも満たすことを確認するよう求めている。

(Security NEXT - 2022/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁