県電子納品システムで利用者情報が流出、プログラムミスで - 群馬県
群馬県の「ぐんま電子納品システム」にプログラムミスがあり、登録された事業者情報が外部に流出したことがわかった。
同システムは、同県より業務や工事を受注した事業者が業務の実施や納品にあたって関連データの提出に使用しているが、利用者情報を含むファイルを意図せずダウンロードできる状態となっていたもの。
同システムの運用保守を行っているNECより、5月20日に同県へ報告があったという。プログラムミスが原因で、2月3日から4月20日にかけて同システムの利用者がファイルをダウンロードできる状態となっており、期間中に26人がダウンロードしていた。
ファイルには、事業者3003件のユーザーID、氏名、会社名、メールアドレス、案件を発注した事務所名、送信状態などの情報が含まれる。
同社では5月19日に対策を講じ、ダウンロードの操作を行った26人に対してファイルを削除するよう依頼した。あわせてシステムの登録者に対し、ユーザーIDを変更するよう依頼した。
(Security NEXT - 2022/05/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
