Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Bitdefender」のエンドポイント製品に脆弱性

「Bitdefender」のエンドポイント向けセキュリティ対策製品に脆弱性が明らかとなった。自動アップデートにて修正したという。

「Bitdefender Total Security」「Bitdefender Internet Security」「Bitdefender Antivirus Plus」「Bitdefender Endpoint Security Tools」に権限昇格の脆弱性「CVE-2021-4199」が明らかとなったもの。

同脆弱性はクラッシュ処理のコンポーネントに存在し、脆弱性を悪用されるとローカル環境において「SYSTEM」権限を取得されるおそれがあるという。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.8」。

同社は自動アップデートを通じて脆弱性を修正したアップデート「Bitdefender Total Security 26.0.3.29」「Bitdefender Internet Security 26.0.3.29」「Bitdefender Antivirus Plus version 26.0.3.29」「Bitdefender Endpoint Security Tools for Windows version 7.4.3.146」をリリースした。

(Security NEXT - 2022/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Citrix Workspace app for Windows」に2件の脆弱性
Cisco、9月16日にセキュリティアドバイザリを公開予定
Check PointのVPN機能に深刻なRCE脆弱性 - ライブパッチや更新を提供
「Adobe Acrobat/Reader」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を解消
「FortiOS」や「NetScaler」など脆弱性4件の悪用を警告 - 米当局
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも