Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Gobblin」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開

分散データ統合フレームワーク「Apache Gobblin」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

「TrustManager」のLDAP接続において、あらゆる証明書を信頼する脆弱性「CVE-2021-36152」が明らかとなったもの。「同0.15.0」および以前のバージョンが影響を受ける。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」における共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発チームでは脆弱性を修正した「同0.16.0」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
Atlassian、前月更新で脆弱性46件を修正 - クリティカル9件含むも影響は限定的
NVIDIAのAI基盤「NeMo Framework」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Trend Micro Apex One」のEDR機能に脆弱性 - パッチは2026年1月に公開
約4万件の脆弱性から分析、2025年の危険な「脆弱性タイプ」トップ25
「LangChain」に深刻な脆弱性 - APIキー流出のおそれ
Fortraの特権アクセス管理製品「BoKS」に脆弱性 - アップデートで修正
NVIDIAのロボティクス基盤「Isaac Launchable」に深刻な脆弱性