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「VMware ESXi」などに複数脆弱性 - 組み合わさると深刻な影響

VMwareの「VMware ESXi」「VMware Workstation」「VMware Fusion」に複数の脆弱性が明らかとなった。深刻な影響を及ぼすおそれがあるとしており、アップデートを呼びかけている。

あわせて5件の脆弱性が明らかとなったもの。非公開で報告を受けたもので、コンポーネントを含む「Cloud Foundation」も影響を受ける。

重要度を見ると、脆弱性単体では、4段階評価で上から2番目にあたる「重要(Important)」や1段階低い「中(Moderate)」にとどまるが、脆弱性を組み合わせて悪用されると影響が大きく、同社では今回のアドバイザリ全体を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価している。

具体的には「Universal Host Controller Interface(UHCI)」の「USBコントローラー」に解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2021-22040」や、ダブルフェッチの脆弱性「CVE-2021-22041」が判明した。

いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.4」。重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2022/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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