コロナ検査結果確認サイトで別人の検査結果 - 愛媛県総合保健協会
愛媛県が実施する新型コロナウイルス感染症の検査無料化支援事業において、同県より認定を受けた愛媛県総合保健協会の検査で一部別人の検査結果を提供する不具合が発生した。
同協会では検査結果を専用サイトにて提供しているが、不具合により別人の検査結果が表示される状態となっていたもの。同サイトより検査結果を確認しようとした受検者から問い合わせがあり、 不具合が判明した。
不具合は1月8日14時ごろから同日14時半過ぎにかけて発生。1月7日に検査を受けた272人が影響を受けた。本来停止すべき「受検申込機能」がシステム上で稼働しており、受験者が同機能にアクセスしたことで登録データにズレが発生したのが原因だという。
同協会では不具合の確認後、システムの運用を停止して不具合を修正。検査結果のデータを再確認したうえで、1月8日15時半にシステムを再開した。誤表示の対象となった受検者に対しては連絡を取り、謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2022/01/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Oracle Fusion Middleware」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Grafana」にクリティカル脆弱性 - なりすましや権限昇格のおそれ
先週注目された記事(2025年11月16日〜2025年11月22日)
DB管理ツール「pgAdmin4」に複数脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache Causeway」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
病院職員が患者情報含む受付画面をSNS投稿 - 岩見沢市
土地家屋調査士試験の申請書を誤廃棄 - 保存期間の表示漏れで
学会掲載論文の図表に患者の個人情報 - 神奈川県立病院機構
eラーニングシステムで利用者情報が閲覧可能に - 学研Meds
サイトが改ざん被害、海外オンラインカジノへ誘導 - 拓大
