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2021年3Qのクレカ不正利用81.3億円 - 94.8%が番号盗用被害で

2021年第3四半期におけるクレジットカードの不正利用被害額は約81億3000万円だった。前四半期から微減となったが、2四半期連続で80億円を超えた。

日本クレジット協会が、国際ブランドカードの発行事業者を中心に、銀行、信販会社、流通におけるクレジットカード事業者、中小の小売団体など41社を対象に不正使用被害の状況について調査を実施し、結果を取りまとめたもの。

同四半期におけるクレジットカードの不正利用被害額は約81億3000万円。前四半期の約81億9000万円から0.7%減となった。被害額の内訳を見ると番号盗用被害が約77億1000万円で全体の94.8%を占める。偽造カード被害が約2000万円、その他が約4億円だった。

クレジットカードの不正利用被害全体における番号盗用被害の割合は、2019年以降80%を超える状況が続いている。特に2020年第2四半期以降は、90%を超える高い水準で推移している。

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クレジットカード不正利用被害の推移(日本クレジット協会の発表をもとに独自に作成)

(Security NEXT - 2022/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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