Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Joshin web」のフィッシングサイトに注意 - 「3Dセキュア」も要求

大手家電量販店の上新電機を装ったフィッシング攻撃が確認されている。インターネット決済などで必要となる追加認証などの情報も詐取しようとしていた。

同社通信販売サイト「Joshin web」の通知に見せかけたフィッシング攻撃が発生しているもの。メールの本文では、クレジットカード情報の更新ができなかったなどと説明。アカウントを維持するためなどとだまし、偽サイトへ誘導しようとしていた。

フィッシングサイトでは、IDやパスワードのほか、生年月日、電話番号、クレジットカード情報などをだまし取る。さらに追加認証である3Dセキュアのパスワードも入力させようとしていた。

フィッシングサイトのURLも6件が確認されているという。11月30日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似するフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ
信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
さくらのレンサバ顧客環境で侵害 - 販売管理システムも被害か
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
トークン漏洩で開発環境が侵害、内部に個人情報 - イノベーション