ゲーム利用者の約4割が複数ゲームアカウントでパスワードを使いまわし
オンラインゲーム利用者の約5人に1人が、マルウェアやアカウントに対する不正アクセスの検出などを経験する一方、約4割が複数のデバイスやアカウントでパスワードを使いまわしているとの調査結果をノートンライフロックが発表した。
同社が8月から9月にかけてオンライン調査を実施し、結果を取りまとめたもの。18歳以上の606人が回答した。男性の54%、女性の46%がオンラインゲームを利用しており、ゲーム利用者の23%はコロナ禍にゲームをはじめていた。
ゲーム利用者の45%は、「自分はゲーム関連の詐欺に巻き込まれることはない」と思っており、33%はゲームに利用するデバイスのセキュリティについて考えた経験がなかった。さらに22%はチートツールのインストール、21%はゲームの質やスピード向上のためにセキュリティ対策ソフトをアンインストールしたことがあるという。
一方、9%が「機器における悪意あるソフトウェアの検出」、7%は「アカウントへの不正アクセスの検出」など、22%は自分のデバイスやゲームアカウントに対する攻撃を受けた経験があると回答。攻撃を受けたとする回答者の42%は、金銭的な被害を受けたことがあると答えた。
またゲーム利用者の42%は、複数のゲームアカウントやデバイスで同じユーザー名を使用。41%が同じパスワードを使い回していた。
(Security NEXT - 2021/11/29 )
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