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県立校で裏紙利用した計算用紙に答案用紙が混入 - 佐賀県

佐賀県の県立高校で生徒に配布した計算用紙に、テストの答案用紙が混入していたことがわかった。

同県によれば、計算用紙として再利用した裏紙28枚に、採点済みの答案用紙5枚が含まれていたもの。10月末に廊下に置いてあった計算用紙を持ち帰って利用していた生徒から、11月11日に報告があり問題が発覚した。

同校では、生徒が計算用紙などに利用できるよう、個人情報の有無を確認した上で、不要となった教材用プリントなどの裏紙を紐で綴り、廊下で配布していたが、小テストを行った教諭が、返却時に不在だった5人分の答案用紙を誤ってほかの教材プリントと一緒に計算用紙として置いてしまったという。

同校では件教育委員会に報告。全クラスで生徒に謝罪するとともに計算用紙を回収し、個人情報が記載された用紙に気がついた場合は、情報の提供と個人情報の拡散防止を求めた。生徒と保護者に対し、経緯を説明して謝罪する書面を送付している。

(Security NEXT - 2021/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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