「PHP 7.3.32」がリリース - 重要度「高」の脆弱性を修正
PHPの開発チームは、脆弱性を修正した「PHP 7.3.32」をリリースした。「同8.0.12」「同7.4.25」において修正した脆弱性に対処している。
今回のアップデートは「FPM(FastCGI Process Manager)」において権限昇格が生じるおそれがある「CVE-2021-21703」を修正したもの。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.8」で、重要度は「高(High)」とレーティングされている。
同脆弱性に関しては、10月21日以降先行してリリースされた「同8.0.12」「同7.4.25」においても修正が行われている。
開発チームでは、「PHP 8.0」「同7.4」「同7.3」の利用者に対してアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/10/29 )
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