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マイナンバー含む共済金の支払調書データを誤廃棄 - JA福井県

福井県農業協同組合(JA福井県)は、共済金の支払調書を記録したメディアを誤って廃棄するミスがあったことを明らかにした。

同組合によれば、生命保険や損害保険など同組合の共済契約にかかる共済金の支払調書について、JAの保管用として記録していた光ディスク28枚を、建物の改修にともなう物品整理の際に誤廃棄したもの。

JA福井県に合併する以前の旧JAはるえで2014年から2019年にかけて手続きが行われた共済金支払調書のデータで、1792人分の個人情報が記録されていた。氏名や住所、組合員コードのほか、マイナンバーも含まれる。

JA福井県ではメディアを廃棄しており、データが外部に流出する可能性はないと説明。今回の問題を受けて、福井県に事態を報告した。廃棄にともなう業務への影響も出ていないとしている。

(Security NEXT - 2021/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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