Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

解析用委託データに顧客情報、URLや特定操作で混入 - 新生銀行グループ

さらに「レイクALSA」の会員用ページにログインした顧客の会員番号やカード番号、暗証番号、生年月日の情報2件も含まれる。原因については調査中としている。

同社では業務委託先へのデータ提供を停止した。これら顧客情報が業務委託先から外部に流出した形跡はないとする一方、対象となる顧客に連絡を取り、不安を感じる顧客に対してはカードの再発行による暗証番号の変更などを検討するよう求めている。

また業務委託先へ提供するデータの検証体制が不十分で問題を長期間にわたり認識できなかったとし、再発防止策を講じるとしている。

(Security NEXT - 2021/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含む学内共有ファイルで公開設定ミス - 同志社大
不正アクセスで関係者情報が流出か、電力供給への影響なし - 中部電力
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
通販サイト会員の個人情報が流出 - ペットフード販売会社
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
職員が患者情報を使用、他医療機関の開業を案内 - 済生会宇都宮病院
ゲーム利用者の内部識別子を広告ツールに外部送信 - LINEヤフー
配付名簿に不同意者の個人情報、法令を誤解釈 - 阿南市
持込用学習端末のECサイトにサイバー攻撃 - 個人情報流出の可能性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に