Apple、「iOS 15」「iPadOS 15」をリリース - 脆弱性22件を修正
Appleは、同社スマートデバイス向けに最新OSとなる「iOS 15」「iPadOS 15」をリリースした。
今回のアップデートでは、機能強化にくわえて「WebKit」に関する脆弱性4件やフォント処理の脆弱性3件、設定における脆弱性2件をはじめ、CVEベースであわせて22件の脆弱性に対応した。
カーネルや「Face ID」「Siri」「Wi-Fi」「通話」の脆弱性のほか、「Apple Neural Engine」「CoreML」など機械学習エンジンにおいて悪意あるアプリにより任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性にも対処している。
また「watchOS 8」「tvOS 15」をあわせてリリースした。今回のアップデートで修正した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2013-0340
CVE-2021-30810
CVE-2021-30811
CVE-2021-30815
CVE-2021-30819
CVE-2021-30825
CVE-2021-30826
CVE-2021-30835
CVE-2021-30837
CVE-2021-30838
CVE-2021-30841
CVE-2021-30842
CVE-2021-30843
CVE-2021-30846
CVE-2021-30847
CVE-2021-30848
CVE-2021-30849
CVE-2021-30851
CVE-2021-30854
CVE-2021-30855
CVE-2021-30857
CVE-2021-30863
(Security NEXT - 2021/09/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
